波動調整 壱
十数万年前の時代から存在していた
エネルギーが存在しなければ
宇宙も
地球も
私たち生物も
植物も
生まれていませんね。はるか昔
旧石器時代
まだ大陸だった日本に生存していた
カタカムナの人たちによって
まとめられた文明の智慧があったそうです。それは
カタカナのもとになった文字を使っていました。目に見える有形の物質や体であるカタと
目に見えない無形の生命エネルギーであるカムが
めぐり合う唯一無二のナこのカタカムナ文字は
カタカムナウタヒとして
素粒子の形で配列されています。ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
ひい、ふう、みい、よ、いつ、む、なな、や、ここのつ、とお
日本の数え方の音になります。
カタカムナは中国に伝わり
のちに陰陽説となって
日本に入ってきました。陰陽説
そうそれは
算命学のもとになる考え方。これを知ったとき私は
選んだと思った。
いや選んでいながら
選ばれていたのだ
ここにたどり着く道を。スピリチュアルではなく
リアルな仕事を選び
会社を興し
心理を学び
陰陽五行を学び
霊気を学び
波動を学び
霊符を書く。すべてつながっている。
もう私のなかでは
壮大な物語がかけめぐりました。
それこそ映画を観ているように
大宇宙が生まれ
細胞ができあがって
私という存在までが走馬灯のように。余談ですが
カタカムナは
量子振動(ドイツ・ノーベル賞受賞)
フィボナッチ数列(イタリア)やマンダラ(インド)
フラワーオブライフ(エジプト)とつながっています。この杏樹庵をたちあげて
やって来たことに自信があります。
そのときに必要なことを話してきました。これからも私の学びはつづきます。
だから
皆さんにお伝えしたいことがたくさんあるのです!日本の原点である
カタカムナから通じる
糸かけ曼荼羅を表紙にした
『あなたのカレンダーを笑顔に変える幸せをつかむ運勢カレンダーのつくり方』
をまずはお持ちください。さらに余談
今回書こうとしていた
波動調整についてはまたこんど・・・波動調整 弐 へつづく