健康と病気は紙一重!?自分らしい予防と治療の方法
算命学で考える病気の原因は3つ
サイトに訪れていただきましてありがとうございます。
前回までのコラムでは
五行エネルギーの循環やタイミングを選ぶことを書きました。
今回は健康と病気について書きます。
年を重ねるごとに私たちの体の細胞は働きが衰えていきます。リンパ・血液が滞ってきて、骨や筋肉も縮んでしまいます。
年を重ねることは生きていくかぎり続きます。できれば大病もしないで元気で健康で死ぬときは眠るように逝きたいなぁと思います。
強運を持ちたい人もいるし持ちたくない人もいるでしょう。でも強運は持ちたい持ちたくない選ぶ選ばないに関係なくて、もともと強運を持っている人もいるし年月日により誰にでも巡ってくることもあるのです。
強運とは強い運勢です。運が強いときを活かせると幸運になります。逆に運が強いときに活かせないと不運になるのです。そしてうまく扱えないと病気やケガを患いやすくなります・・・。
イライラしたり感情的になると、まわりがよく見えなくなってしまい思うとおりに暮らすことがしにくくなります。また食べ物や行動が偏ったりすることも体調を崩すことになります。
すべてはバランス。私たちは誰もが完璧に生まれてきたわけではありません。育っていく環境のなかで人間関係も含めていろんなモノやコトを取捨選択して、自分にとってバランスのとれた生き方をする。ここがポイントです。
私たちの心と体に必要な気の流れを滞らせないことが肝心なのです。この辺はニュースレターに掲載します。
算命学では病気の原因を大きく分類すると3つあると考えています。
- 宿命からはずれたとき
- 自然の摂理からはずれたとき
- 宿命をすべて消化したとき
ここから原因や結果を鑑みて治療法と予防法を導き出していきます。
いつ病気になったかどんな症状が出ているのか医者とは別の観点で心のケアをしていきます。
まだ一度も算命学で占ったことがないという人は、癒しフェアという大イベントを行うこの機会にぜひお試しください。一度の算命学対面相談だけで人生を効果的な方法で開運させたお客さまがいます。あなたの夢を応援します!
あなたの「健康と病気」について分かるのも
あなたの『心の地図』(運勢心理カウンセリング(相談))や『2018年の運勢テーマ』で分かります!