メールの凌ぐところ

メール占い

自分の気持ちを声にだして伝えにくいことありませんか?

そんなときは
思いついた順に箇条書きにして
書きだしてみたり
5W1Hの手法を用いて
When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が)
Why(なぜ)
What(何を)
How(どうする)
に当てはめて文章にしてみることで
頭のなか心のなかが整理されます。

もしかしたら
そこで迷いや悩みが消えてしまうかもしれません。
活字を見ることで
自分の心に気づくことがあるからです。

お金をかけて相談しなくても
済んでしまうこともあります。

ここにメール相談の凌ぐところがあります。
ぜひ試してみてください。

また、もうひとつは
相談後の返答が残る点です。
何度でも読み返すことができます。
最初は気づかなかったことが
後になって腑に落ちることもあるからです。

私のお客さまも
なんども読み返すと言っていました。
時間が経って言っていた意味が分かるとも。

心に残る言葉を大事にしていきたい。
相手の心に響くにはタイミングが必要なときもあります。

私は当たる占いをしているわけではありません。
悪いことは当たらないほうが良いですし
たとえ逃れようのない災いが起こっても
準備しておくだけで結果が変わります。

ひどい結果にならなくて
当たらなくて良かった。
となれば、本来の意味で
占う意義があるというものです。

私は後押しするだけ。
お客さまがご自身の才能と運で
成功していただく、
そうなることがあるがままの姿なのですから。

お客さまが笑顔になってくださる。
私はその笑顔が見られることがとても嬉しいです!

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